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二本目の魔法の杖 【私と白い犬】 [学び]

私と白い犬

今日のテーマは
「私と白い犬」です。

私とか白い犬とか、何でしょうか。
実は、私の世界なのです。

哲人デカルトは、疑うことから始めました。

今私が見ている世界は、夢なのではないか。
目の前のりんごは、赤くて美味しそうだけど、
中身はすっかり腐っているのではないか。

哲人デカルトは世の中全てのことを
疑いました。

そして、最後に残ったのが、
疑っている私でした。

これだけは、疑いようがありません。

「我思う、ゆえに我あり」
哲人デカルトが行き着いた結果の言葉です。

読書に疲れた私は、散歩に出かけました。
すると、白い犬がついてくるではないですか。
時々見かける犬です。

ここにドラマが生まれました。
私と白い犬です。

私の世界の中に、白い犬が入り込んだのです。
私の世界とはなんでしょうか。
私が認識した世界です。

哲学の用語では、
私が主体で、白い犬が客体です。

白い犬は、日本だけでも何十万といるでしょう。
しかし、私が知っている白い犬は、
目の前の人懐っこいこの犬だけです。

他の白い犬は、私の世界には居ません。

つまり、私が認識した客体が、
私の全てなのです。

つまり、私は、無限に広がる世界から、
認識出来る世界を切り取っているのです。

その中に私と客体がいます。
そして、そこに、わたしの世界観が
形成されます。

客体にどのような意味付けをするかによって
世界観が変わります。

ワーク

今日一日、あなたが歩いた道、通り、通路を
書き出して下さい。

そこで目にしたものが、今日一日のあなたの
物理的な世界です。
案外、狭いです。

では、これを使って、物事の
本質に迫るには、
どうしたらよいでしょうか?

あなたが主体で、物事が客体です。
あなたか関わった物事だけが客体です。
客体があなたの世界観を形成します。

物事は、物事自体に意味があるのではなく、
あなたが、どう考えたか、によって、
意味が違ってきます。

つまり、
あなたが、あなたの世界を作っているのです。
あなたが、変われば、世界が変わるのです。
人間関係のいざこざも、
あなたが、良い方向に変われば、
収まるのです。

では、良い方向とは何でしょうか?

何本目かの魔法の杖として、提供しましょう。


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タグ:デカルト
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