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3本目の魔法の杖 [学び]

3本目の魔法の杖

今日のテーマは
「時間と空間」です。

あなたは、毎日、どう過ごしていますか?
スケジュールを立てて、
それに沿って活動していますか?

私達の時間は有限です。
行動できる空間も限られています。

哲学者は、この時間と空間を、
どの様に考えたのでしょうか?

時間軸と空間軸、つまり
いつ、どこで、を考えます。

時間論の始まりは
アリストテレスからです。
運動の期間を数で表しました。

私達は試験のとき、
アナログの腕時計をよく使います。
残り時間が瞬時に分かるからです。
アナログの時計は、
時間を量で表します。

中世のアウグスティヌスは、
心理的時間論をとなえました。
記憶、注目、予期、
つまり、過去、現在、未来を
考えました。

人によって流れる時間の感覚が異なります。
楽しい時は、時間が経つのが早いです。

時間は、自分の内部で生じます。
空間は、自分の外部で生じます。

フランスのベルクソンは、
時間は等質ではなく、
人によって違うと考えました。

ドイツのハイデガーは、
根源的時間、世界時間、今時間を
考えました。

私達は、今を起点として日付のある
時間を生きています。

それが世界時間です。そして、
それを抽象化したのが今時間です。

死、という有限性に気が付いた時、
積極的に生きようとする意欲が
生まれました。これが根源的時間です。

時間概念が、自分で人生を切り開いていく
実存主義と結びついたのです。

では、空間とは何でしょうか?

空間とは、人間が認識した事物の位置関係
の秩序であり、事物同士の相対的なものです。
2本目の杖に出てきた、客体の集合です。

東京スカイツリーを見上げときは、
空の広さを感じました。

人間は抽象的な空間をイメージすることが
出来ます。そこから科学が生まれました。

天文学は想像の世界です。
天気図もイメージの世界です。
原子力も青い光のイメージ?

東京ドーム10個分の広さ、と言う説明は、
共通認識があってはじめて通じます。
でも、東京ドームの広さを、
私達は、本当に理解しているでしょうか?

時間は順番に生じる秩序。
空間は同時の存在する秩序。
両方をつかって物事を特定し把握するのです。

ワーク1

昨日の時間、空間体験を、
箇条書きで書いてみて下さい。

昨日の7時、12時、20時に
あなたは、何処に居ましたか?
そこで、何をしていましたか?

ワーク2

では、その時、何を感じていましたか?


私の場合です。

ワーク1

7時    
通勤電車の中で、本を読んでいました。
12時
iPhoneでドラマを見ながら弁当を
食べていました。
20時
職場を後に家路についていました。


ワーク2
7時
ガネーシャに会ってみたい。
12時
チャーハンにハムは塩気があって、
美味しい。
20時
だいぶ桜が散ってしまったな。

昨日のあなたの3つの瞬間の
本当の人生を見れたのではないですか。

いつ、どこで、何が起きたのか!

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