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5本目の魔法の杖 [学び]


今日のテーマは
「運動」です。

なぜ、悩みがあるのでしょうか?
なぜ、無くならないのでしょうか?

悩みの本質が見えれば、
解決策を考えることができます。

では、5本目の魔法の杖を紹介しましょう。

私達が見ているもの、感じているものは、
今、この瞬間の、目の前のものです。

そして、時間の経過と共に、
変化して行きます。

体重計に乗って、
「また増えた!昨日、あんなに歩いたのに!」

アナログの体重計なので、針が揺れます。
あなたの心も、無意味にうつろいます。

では、今、とは何でしょうか?
昨日と今と、何が違うのでしょうか?

世の中全てのものは動いています。
目の前のテーブルも、小さく小さく、
原子まで突き詰めると、
振動している原子核の周りを
電子が凄い速さで回っています。

悩みの原因は心です。
心は、たぶん脳の中にあるのでしょう。

最近の研究では、脳細胞は
大人になっても作られているそうです。

細胞は動いています。

物事を考える時、
一瞬の静止した姿と、
動いている姿の両方を
イメージして下さい。

心の問題なら、

困ったな!と考えることと、
これから謝りに行って、
許してもらおうかな、と考えれば、
問題解決の糸口になりませんか。


ワーク

スマホで、
目の前のものを写真に撮って下さい。
何でもよいです。
コーヒーカップでも、眼鏡でも。

次に、同じものをビデオに撮って下さい。

そして、2つを見比べて下さい。

印象が違いますね。

しかし、どちらも真実です。

余談ですが、
スマホは、
現代の魔法の杖の集合体だと思います!

このブログは、
全て、iPhone6 plus で書いています。

4本目の魔法の杖 [学び]


今日のテーマは
「イデア」
です。

どこかで聞いた事ありませんか?

学校の歴史の授業で聞いているかも
知れません。

古代ギリシアの哲学者プラトンは、
物事の真の姿をイデアと呼びました。

イデアは永遠不滅であり理想像です。
物事はイデアの影にすぎません。

心の目で捉えられるイデアの世界と
感覚で捉えられる現実の世界が
この世には存在しています。

変化を続ける現実の世界は、
イデアを模倣して存在しています。

現実と理想の二元論的世界観がここに
生まれました。

神様は、自分に似たものとして、
人間を創りました。

人間は、神様を理想として、
模倣しているのでしょうか?

木の仏像を彫る職人は、
木の中にある仏さんを彫り出すと言います。

あなたは、料理をつくる時、
楽しい食卓や、美味しい料理を
イメージしていませんか?

私達は、普段の生活の中で、
理想の姿をイメージして行動しています。

今日の4本目の魔法の杖は、
既に、皆さんお持ちです。
意識していないだけです。

理想をイメージして、一歩それに近づく。

ワーク

やりたかった事、
やりたい事を書き出して下さい。

そして、
どうやったらやれるか、
5分間だけ考えて下さい。

ここから先は、
あなたは、
主体的に活動して下さい。
全ては自己責任です。
この先に、
あなたの理想の世界が広がります!



3本目の魔法の杖 [学び]

3本目の魔法の杖

今日のテーマは
「時間と空間」です。

あなたは、毎日、どう過ごしていますか?
スケジュールを立てて、
それに沿って活動していますか?

私達の時間は有限です。
行動できる空間も限られています。

哲学者は、この時間と空間を、
どの様に考えたのでしょうか?

時間軸と空間軸、つまり
いつ、どこで、を考えます。

時間論の始まりは
アリストテレスからです。
運動の期間を数で表しました。

私達は試験のとき、
アナログの腕時計をよく使います。
残り時間が瞬時に分かるからです。
アナログの時計は、
時間を量で表します。

中世のアウグスティヌスは、
心理的時間論をとなえました。
記憶、注目、予期、
つまり、過去、現在、未来を
考えました。

人によって流れる時間の感覚が異なります。
楽しい時は、時間が経つのが早いです。

時間は、自分の内部で生じます。
空間は、自分の外部で生じます。

フランスのベルクソンは、
時間は等質ではなく、
人によって違うと考えました。

ドイツのハイデガーは、
根源的時間、世界時間、今時間を
考えました。

私達は、今を起点として日付のある
時間を生きています。

それが世界時間です。そして、
それを抽象化したのが今時間です。

死、という有限性に気が付いた時、
積極的に生きようとする意欲が
生まれました。これが根源的時間です。

時間概念が、自分で人生を切り開いていく
実存主義と結びついたのです。

では、空間とは何でしょうか?

空間とは、人間が認識した事物の位置関係
の秩序であり、事物同士の相対的なものです。
2本目の杖に出てきた、客体の集合です。

東京スカイツリーを見上げときは、
空の広さを感じました。

人間は抽象的な空間をイメージすることが
出来ます。そこから科学が生まれました。

天文学は想像の世界です。
天気図もイメージの世界です。
原子力も青い光のイメージ?

東京ドーム10個分の広さ、と言う説明は、
共通認識があってはじめて通じます。
でも、東京ドームの広さを、
私達は、本当に理解しているでしょうか?

時間は順番に生じる秩序。
空間は同時の存在する秩序。
両方をつかって物事を特定し把握するのです。

ワーク1

昨日の時間、空間体験を、
箇条書きで書いてみて下さい。

昨日の7時、12時、20時に
あなたは、何処に居ましたか?
そこで、何をしていましたか?

ワーク2

では、その時、何を感じていましたか?


私の場合です。

ワーク1

7時    
通勤電車の中で、本を読んでいました。
12時
iPhoneでドラマを見ながら弁当を
食べていました。
20時
職場を後に家路についていました。


ワーク2
7時
ガネーシャに会ってみたい。
12時
チャーハンにハムは塩気があって、
美味しい。
20時
だいぶ桜が散ってしまったな。

昨日のあなたの3つの瞬間の
本当の人生を見れたのではないですか。

いつ、どこで、何が起きたのか!

二本目の魔法の杖 【私と白い犬】 [学び]

私と白い犬

今日のテーマは
「私と白い犬」です。

私とか白い犬とか、何でしょうか。
実は、私の世界なのです。

哲人デカルトは、疑うことから始めました。

今私が見ている世界は、夢なのではないか。
目の前のりんごは、赤くて美味しそうだけど、
中身はすっかり腐っているのではないか。

哲人デカルトは世の中全てのことを
疑いました。

そして、最後に残ったのが、
疑っている私でした。

これだけは、疑いようがありません。

「我思う、ゆえに我あり」
哲人デカルトが行き着いた結果の言葉です。

読書に疲れた私は、散歩に出かけました。
すると、白い犬がついてくるではないですか。
時々見かける犬です。

ここにドラマが生まれました。
私と白い犬です。

私の世界の中に、白い犬が入り込んだのです。
私の世界とはなんでしょうか。
私が認識した世界です。

哲学の用語では、
私が主体で、白い犬が客体です。

白い犬は、日本だけでも何十万といるでしょう。
しかし、私が知っている白い犬は、
目の前の人懐っこいこの犬だけです。

他の白い犬は、私の世界には居ません。

つまり、私が認識した客体が、
私の全てなのです。

つまり、私は、無限に広がる世界から、
認識出来る世界を切り取っているのです。

その中に私と客体がいます。
そして、そこに、わたしの世界観が
形成されます。

客体にどのような意味付けをするかによって
世界観が変わります。

ワーク

今日一日、あなたが歩いた道、通り、通路を
書き出して下さい。

そこで目にしたものが、今日一日のあなたの
物理的な世界です。
案外、狭いです。

では、これを使って、物事の
本質に迫るには、
どうしたらよいでしょうか?

あなたが主体で、物事が客体です。
あなたか関わった物事だけが客体です。
客体があなたの世界観を形成します。

物事は、物事自体に意味があるのではなく、
あなたが、どう考えたか、によって、
意味が違ってきます。

つまり、
あなたが、あなたの世界を作っているのです。
あなたが、変われば、世界が変わるのです。
人間関係のいざこざも、
あなたが、良い方向に変われば、
収まるのです。

では、良い方向とは何でしょうか?

何本目かの魔法の杖として、提供しましょう。


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タグ:デカルト

一本目の魔法の杖 [学び]

一本目に作る魔法の杖

ここで紹介するのは、
「頭の中の整理術」です。

あなたは、受け取った情報を
どのように整理していますか?
ずっと前に、京大式カードが
流行りました。

梅棹忠夫著「知的生産の技術」がきっかけです。
わたしもB6版の京大式カードを購入して、
本からの抜き書きをしました。
全て同じサイズのカードに記録することが
重要です。

しかし、正直、なんにもならなかったです。
数十枚は書いたでしょうか。
そのうち、埃をかぶって、
本棚の隅に追いやってしまいました。

もっと簡単に、
もっと確実に整理出来る方法があります。

カテゴリー分けするのです。

例えば、今、好きなもの。

アコースティックギター
 レッドツェッペリンの「天国への階段」のイントロ部分
  自分でも弾けそう
欅坂46
 サイレントマジョリティー
  AKB48にはない斬新さ
散歩
 隅田川近く
  変わった食堂

階層をつけ連想します。
脳は、階層や連想を好みます。

今好きなもの、今欲しいものを
カテゴリー分けしてみてください。

漠然と思っていたことが、
明確になって行きませんか?

紙に書いて整理しようと思ったら、
マインドマップがおススメです。

こんな感じです。
IMG_4156.JPG

テーマを真ん中に書いて、
放射状に関連するものを
書いて行きます。

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タグ:魔法

我思う、ゆえに我あり! [学び]

我思う、ゆえに我あり!

今日のテーマは、
「魔法の杖」についてです。

私たちは、何故、幸せを感じない
のでしょうか?

生きている意味が分からなくなって
いるのではないでしょうか?

欅坂46の「サイレントマジョリティ」の
歌詞に惹きつけられるのはなぜでしょうか?

その答えを探しに行きませんか?

「我思う、ゆえに我あり」
こんな言葉を聞いたこと、読んだこと、
ありませんか?

デカルトの言葉です。
フランス生まれの哲学者です。

哲学とはなんでしょうか?
哲学者と呼ばれるひとは、
日本にいるでしょうか?

ソクラテス、
アリストテレス、
聞いたことありますね。

みんな悩んで大きくなった!
むかし、そんなCMがありました。

古代ギリシアの
哲学者と呼ばれた人達です。

ものごとには、本質があります。
大抵の人は、見かけしかみていません。
だから、騙されるのです。

国を動かす人、
世の中を動かそうとしている人には、
本質を見抜く力が必要です。

古代のギリシア人は、
それを、哲学者に期待したのです。

アリストテレスは、
アレキサンダー大王の教育係りでした。

私は、哲学を学ぶことによって、
魔法の杖を獲得出来るのではないか、
と思いました。

書店で哲学書を手に取り、
パラパラと見てみます。
分かりやすく書いてある本もありますが、
なんか、ピンときません。

なんでかな、と考えてみます。

普段の生活から、
かけ離れた内容なのです。

魔法の杖は、
ものごとの本質が見えて、
あなたの生活に役立たせるもので
なければなりません。

哲学の手法を使って、
魔法の杖を作ってみませんか。

そうです。
魔法の杖は、
オーダーメイドなのです。

人それぞれ、生きている環境が違います。
これから紹介する哲学のエッセンス
使って、自分の哲学、魔法の杖を
作ってみませんか?

何故、今ここに、自分がいるのか。
何の意味があるのが。
なぜ、幸せを感じないのか。

7本の魔法の杖が、
あなたに、教えてくれます。

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